保育園向け 感染症発生のお知らせ
感染症発生のお知らせは、園で感染症が確認されたときに保護者へ配る、または掲示する文書です。
このお知らせで気をつけるのは、個人が特定される書き方をしないことです。クラス名まで書くかどうかは園の判断ですが、年齢・性別・きょうだいの有無を書くと、小さな園ではすぐに分かってしまいます。
このテンプレートは、状況・症状の特徴・園の対応・家庭でのお願い・登園の目安という順に並べたものです。
感染症発生のお知らせ(Word)を無料でダウンロード
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ファイルを取得するうまく開けないときは info@syojin.com までご連絡ください。
このテンプレートは誰向けですか
- 保育園で健康・給食の書類を作成している方
- 担当になったばかりで、まず使える様式が欲しい方
- 今使っている様式を見直す参考にしたい方
どのような場面で使いますか
健康・給食の場面で使います。Wordで自社の内容に書き換えて使います。記入用・記入例・説明の3部が1つのファイルに入っているので、使うときは記入用だけを残してください。
含まれる項目
このテンプレートには、次の項目が入っています。不要な項目は削除して構いません。
- 1 発生の状況
- 感染症名
- 確認された人数
- 発症の期間
- 現在の状況
- 2 この感染症について
- 3 当園の対応
- 4 ご家庭でのお願い
- 5 登園について
- 登園の目安
- 必要な書類
- 書類の入手先
- 6 お問い合わせ先
- 園名
- 担当
- 電話番号
文書のプレビュー
実際のファイルの記入例ページです。
| 感染症発生のお知らせ 【記入例】 | |
| 前文 | 日ごろより当園の保育にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。このたび、当園において下記の感染症の発生が確認され… |
| 見出し | 内容 |
| 1 発生の状況 | |
| 2 この感染症について | 項目・内容 |
| 3 当園の対応 | 症状のあるお子さまは、他の園児と別の場所でお過ごしいただき、お迎えをお願いしました。 |
| 4 ご家庭でのお願い | 手洗いをいつも以上に丁寧にお願いします。特にトイレの後とおむつ交換の後です。 |
ファイル形式
| 形式 | Word(.docx) |
|---|---|
| 対応 | Microsoft Word 2016以降 / Googleドキュメント / LibreOffice Writer |
| 用紙 | A4縦・余白20mmで設定済み |
| 構成 | 本文 / 記入例 / 説明 |
| マクロ | 使用していません |
| ファイルサイズ | Word 約 6 KB |
| 更新日 | 2026年8月23日 |
| 利用料 | 無料(会員登録は不要です) |
入力方法
- 記入例と説明のページを削除します。ファイルの2ページ目以降が見本と説明です。使うときは1枚目だけを残してください。
- 枠で囲った基本情報を埋めます。事業所名・日付・作成者を先に入れておくと、後から版を追えます。
- 本文の「○○」を自社の内容に置き換えます。置き換え漏れがないか、保存前に「○」で検索してください。
- 自社に無い条や項目は、まるごと削除します。実態と違う条文を残すと、そこを指摘されます。
- 日付と署名欄を確認します。この2つが抜けていると差し戻しの原因になります。
カスタマイズ方法
- 条や項目の追加・削除は自由です。保護はかけていないため、自社の運用に合わせて書き換えられます。
- 提出先から様式の指定がある場合は、指定された様式が優先されます。この様式は、指定が無い場面や下書きとしてお使いください。
- 会社名やロゴを入れる場合は、ヘッダーに足してください。用紙はA4縦・余白20mmで設定してあります。
- 条番号を足し引きしたときは、本文中の「第○条に定める」という引用がずれていないかを確認してください。
利用上の注意
- このテンプレートは、法令が求める記載事項と、実務で求められることが多い項目を整理した参考様式です。特定の団体が定めた様式そのものではありません。
- 提出先から様式や記載事項の指定がある場合は、そちらが優先されます。
- 法令の要件や金額の基準は改正で変わることがあります。判断の前に、所管の官庁等で最新の内容をご確認ください。
書き方と運用のポイント
感染症発生のお知らせに書く事項
感染症発生のお知らせに書く事項は、次のとおりです。
| 書くこと | 注意 |
|---|---|
| 感染症の名称 | 確定か疑いかを区別する |
| 発生の状況 | 人数と期間のみ |
| 症状の特徴 | 家庭で気づけるように |
| 潜伏期間 | いつまで注意するか |
| 園の対応 | すでにやったこと |
| 家庭でのお願い | 具体的な行動 |
| 登園の目安 | 再開の条件と必要な書類 |
症状の特徴と潜伏期間を書く
保護者が知りたいのは、うちの子はどうかです。 感染症名だけを知らせても、家庭では何を見ればよいか分かりません。どんな症状が出るか、いつごろ出るかを書いてください。
潜伏期間を書いておくと、いつまで注意すればよいかが分かります。「接触から○日から○日の間に発症します」と書けば、家庭で見通しが立ちます。
受診の目安も添えます。「発熱が続く場合」「発しんが出た場合」というように、受診したほうがよい場面を具体的に書いてください。
個人が特定される書き方をしない
年齢・性別・きょうだいの有無は書きません。クラス名を書くかどうかは園の判断ですが、1クラスの人数が少ない園では、クラス名だけでも絞り込まれます。
書くのは、人数と発症の期間で足ります。「○名に症状が確認されました」「発症は○月○日から○日の間です」という形です。
確定していない段階では、疑いと明記してください。後で違ったときに、訂正のお知らせを出しやすくなります。